日産は2025年12月18日、「セレナ」のマイナーチェンジを発表しました 。2026年に誕生35周年を迎える節目を前に外装のデザインを刷新し、Google搭載の最新システムや先進のカメラ技術を導入しています。
さらに、フロントグリルやバンパーのメッキ加飾部分には、現代マツダのデザインアイコンである「シグネチャーウイング」を意識し、マツダ「CX-5」のパーツを加工して装着。これにより、クラシカルな雰囲気の中に、しっかりと「現代のマツダ車」としてのDNAを感じ ...
スズキは2025年11月10日、軽トラック「キャリイ」と「スーパーキャリイ」マイナーチェンジモデルの先行情報を専用サイトにて公開しました。 1961年に初代が登場したキャリイは、60年以上にわたって日本の物流や第一次産業などを支えてきた軽トラックです ...
道路交通情報では、12月の中旬から冬休みに入る直前の平日は、首都高のほぼ全線において渋滞が発生していることがわかります。 ピークとなる日は、12月18日(木)〜19日(金)、12月22日(月)〜12月26日(金)です。
大阪のカスタムメーカーであるESB(イーエスビー)は、トヨタのコンパクトトールワゴン「ルーミー」をベースにしたカスタムモデル「ランドクルーミー」を2025年1月10日から12日にかけて開催された「東京オートサロン2025」で披露しました。どのような特 ...
NEXCO東日本は2025年12月1日、常磐道の上り線 三郷本線料金所で発生した事故により、料金所のETCレーンが減少していると明らかにしました。しかし翌日、公式SNSで、応急工事を完了させ、通行可能になったと明らかにしています。
これを踏まえ国土交通省は、2014年に悪質な重量オーバー車を厳罰に処する「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」を策定。制限の2倍以上の重量超過をした時点で「告発対象」とし、「一発レッドカード」を下すことにしました。
ファミリーカーの頂点として絶大な支持を集めるトヨタ「アルファード」。一方で、より手に入れやすい「ミニアルファード」の登場を望む声も多いといいます。
2025年11月22日から24日まで開催された「Japan Mobility Show Nagoya2025」で、トヨタは新型「ランドクルーザーFJ」を披露しました。展示直後から注目を集め、多くの反響が寄せられています。
プロエースは、トヨタが欧州で展開する商用車です。設計・生産はプジョーやシトロエン、フィアットなどを傘下にするステランティスグループが行っており、そこからトヨタに供給される、いわゆるOEM(相手先ブランドによる生産)車です。
ホンダは2025年12月4日、2026年2月に国内発売を予定している新型SUV「CR-V」の先行サイトが公開され、12月12日より先行予約受付を開始しました。