政府が物価高対策として推奨する「おこめ券」について、静岡県裾野市の村田悠市長は定例の会見で、「おこめ券」の配布はせず現金給付を検討していることを明らかにしました。
食を通じて市民の「身体的、精神的、社会的に良い状態」=ウェルビーイングの向上を図ろうと、静岡県牧之原市が12月17日、日本最適化栄養食協会と包括連携協定を結びました。
12月18日未明、浜松市中央区で、男性が大型トラックにはねられ死亡する事故がありました。年末の交通安全県民運動期間中、初の死亡事故です。 警察によりますと、18日午前1時半頃、浜松市中央区原島町の通称・笠井街道で、男性が大型トラックにはねられました。
12月18日午前、浜松市で住宅を焼く火事がありました。 火事があったのは浜松市中央区細島町です。18日午前9時20分、消防に通報がありました。住宅から出火し、現場では交通規制が実施されています。
制服で登校するという当たり前の学校生活に、静岡県富士宮市の高校が新たな挑戦をしています。「決まり」を外し、生徒に判断をゆだねる特別な2週間。「服装を選ぶ」という小さな選択に生徒たちが向き合っています。 「ここを流したくて。うまくできないから一番難しい ...
警察官や検察官を騙り、「容疑者として疑っている」とうその電話をして、20代の女性から、現金約85万円をだまし取られる振り込め詐欺事件が12月17日ありました。 詐欺にあったのは、静岡県藤枝市に住む専門学校に通う20代の女性です。
12月16日夜、静岡県富士宮市の国道139号で乗用車が横断歩道を渡っていた女子高校生にぶつかり、女子高校生が軽いけがをしました。乗用車はそのまま走り去ったため、警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、12月17日夜、乗用車を運転していた女を逮捕し ...
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA ...
県の財政不足が深刻化するなか、静岡県議会の各会派は12月17日、鈴木康友知事のもとを訪れ、2026年度当初予算について申し入れを行いました。最大会派「自民改革会議」の議員は「 攻めの投資 」をする、積極財政への転換が不可欠だと訴えました。
2025年7月の参議院選挙では、外国人を巡る政策が大きく議論されました。約12万8000人の外国人が暮らす静岡県。「 多文化共生 」の現状を取材しました。 「ありがとうございました」 ...
政府が物価高対策として推奨している「おこめ券」。当初は静岡県内の自治体の多くが「検討中」としてきましたが、ここにきて敬遠する自治体が相次いでいます。 <掛川市 久保田崇市長> 「特段対応を決めているわけではないが、おこめ券を配布しない可能性は高い」 ...
理由について航空会社は「機材繰りのため」と説明していますが、高市早苗総理の国会答弁をめぐり、中国政府が日本への渡航自粛を要請したことが影響しているとみられます。 2025年度、上海便には 10月までに2万4760人 が搭乗し、搭乗率は 68.9% ...