17日、新居浜商業高校で地元企業を知るワークショップがありました。 eatが愛媛県内の高校などを対象に取り組んでいて、新居浜、西条、四国中央の企業合わせて27社が参加しました。
17日、松山市の双葉小学校で、地元の冬の味覚「ブリ」を使った食育の授業がありました。 全国で美容クリニックを展開する「TCB東京中央美容外科」と、料理研究家の中村和憲さんが合同で行いました。
今治市で干支の「午」をかたどったガラスの置物作りが行われています。 1100度を超える窯から生み出される透明な輝き。 11日、今治市のガラス作家・梶川泰臣さんの工房では、2026年の干支「午」をモチーフにしたガラスの置物の製作が進められていました。
大洲城で年末恒例のすす払いが12日行われました。 大洲市内の歴史愛好家ら約30人がボランティアで参加し、笹ぼうきを使って天守閣の軒下などに溜まったホコリやゴミを払い落していきました。 そして、高い場所には高所作業車が活躍。
16日、西条市内の小学校では、陸上養殖されたサーモンが給食に初登場しました。 身の食感を味わえるよう、メニューは北海道などの郷土料理「ちゃんちゃん焼き」に。 子どもたちの反応は…。
2024年から県が進めてきたマサバの完全養殖。 出荷が始まり、16日から愛媛県内の飲食店で提供が始まりました。 期待のニューフェイス、その味は? 銀色に輝きながらいけすを泳ぐマサバ。こちらはすべて人の手で育てられた完全養殖のマサバです。
おもちゃとうたいながら実弾を入れると本物の拳銃と同じように発射できるとして、2025年7月から警察庁が全国的に回収を呼びかけている回転式拳銃「リアルギミックミニリボルバー」。
4年前、新居浜市の住宅で家族3人を殺害した罪などに問われた50代の男について、最高裁は上告を退ける決定をしました。 無期懲役の判決が確定することになります。
学生たちが青春の思い出を刻みました。 河原学園のスポーツフェスティバルが11日、松山市で開かれました。
真実を引き出す最強チームが、ついに最後の緊急招集! 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」のペア鑑賞チケットを抽選で2組4名様にプレゼント! ★応募方法★ 応募フォームに必要事項をご入力ください ...
四国中央市の特産「赤石五葉松」の盆栽が、今年もヨーロッパに向けて輸出されました。 「赤石五葉松」は四国中央市と新居浜市に広がる赤石山系が原産とされ、鮮やかな色合いに人気があり、四国中央市土居町では古くから盆栽づくりが盛んで、種から育てて販売しています ...
県やJAなどでつくる協議会は、2026年の県産米の生産量の目安を、今年よりおよそ2400t多い6万6000t余りとすることを決めました。 県やJAなどでつくる県農業再生協議会の臨時総会が11日、松山市で開かれ、来年のコメの生産方針について協議しました ...