画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん(76歳)。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしながら、月4万円の年金で生活しています。今回は、小笠原さんが考える、自分らしい年末の過ごし方について語ります。
ペットの柴犬の写真をX(旧Twitter)に投稿し続け、その自然体のかわいさが人気となっている@inu_10kg。ESSEonlineでは、飼い主で写真家の北田瑞絵さんが、「犬」と家族の日々をつづっていきます。第88回を迎える今回は、7年の歴史を持つ ...
年齢を重ねると、目元の筋肉がたるんでハリがなくなったり、まつ毛の本数が減ったり細くなったりで、目力は弱まりがち。そこで、やりすぎ感がないのにあか抜けて見えるメイクに定評がある、メイクアップアーティストの松岡奈央子さんに、ナチュラルなのに効果的なアイラ ...
「FANTASTICSとしてのグループ活動とともに、俳優としても大きな注目を集める八木勇征さん。放送中のドラマ『推しが上司になりまして フルスロットル』(テレ東系)では、主人公の社長秘書・南 愛衣(鈴木愛理さん)が推す人気俳優、氷室旬/高代 ...
恒例の大掃除の季節。でも、寒さと忙しさのなかで長時間の掃除に取りかかるのは、なかなか気が重くなるものです。「思いきって大掃除をやめたら、むしろ家がスッキリきれいに保てるようになりました」と話すのは、築68年の古民家に移住し、家族5人で暮らすひでさん( ...
ESSEonlineで2025年11月に公開された記事のなかから、ランキングTOP10入りした記事のひとつを紹介します。 特売の野菜を買いすぎて余らせてしまうことはありませんか?
大掃除のように一気にやるより、毎日5分のミニ片づけが効果的。たとえば夕食後に「5分だけリセットタイム」をつくって、それぞれが自分のものを戻したり、クッションを整えたりします。時間を区切ることで集中でき、達成感も感じやすくなります。
「年賀状じまい」という言葉をよく目にする昨今。今年は年賀状を出さないと、既に決めている方もいるのではないでしょうか。そんななか、年賀状作成を楽しみ今年も出す予定だと語るのは、ESSEフレンズエディターで防災士の資格をもつ堀中里香さん。堀中さんが年賀状作成を続ける理由と、実際にもらった中で「すてきだな」と感じた年賀状につい紹介します。
子どもの独立を機に、4年前から2DK築39年の築古賃貸アパートでひとり暮らしを開始。「もたないおひとりさま生活」の様子をインスタグラムで発信している、現在50代のようさん(フォロワー6.6万人)。ここでは、引っ越しで大量のものを手放し見直した、キッチ ...
「歳を重ねると似合う色も変わり、50代からは明るいファッションを楽しむようになりました」。そう話すのは、元祖節約主婦として知られる若松美穂さん。家に眠っていた華やかなストールも、冬に欠かせないアイテムに大変身。普段ベーシックカラーを好む人でもとり入れ ...