[12.15 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16決勝 履正社高 2-1 神村学園高 時之栖うさぎ島G] “U-16日本一決定戦”2025 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグの大会MVPに、履正社高(関西/大阪)のCB真野琉聖(COLORS出身)が選出された。表彰式で大会MVPとして発表されると、「少しも予想してなかったです。名前言われた瞬間は『自分なん?』 ...
冨安の獲得に際し、フットボールダイレクターのマリン・ベウカー氏が声明を発表。「タケヒロは複数のトップリーグでの豊富な経験を通じ、優れたDFであることを証明してきた。インテリジェンスがあり、両足を使うことができるDFだ。ここ数週間、スカウトやコーチングスタッフと共に数多くの映像を分析しており、誰もが熱心に取り組んできた」と高い評価を伝えた。 その一方で「彼の負傷歴も重要な考慮事項ではあった」と約1年 ...
[12.15 インカレ決勝ラウンド第2節 大阪体育大 6-0 仙台大 J-GREEN堺] 夏場から台頭してきた1年生が全日本大学サッカー選手権(インカレ)初ゴールを決め、グループリーグ突破に近づく勝利に貢献した。大阪体育大FW上岡士恩(1年=瀬戸内高)は「全試合で点を取りたかったけれど前の試合に取れなかったので、ここから全試合で取って日本一を目指したい」。1点には満足せず、さらにゴールを重ねていく ...
アヤックスが16日、日本代表DF冨安健洋と契約したと正式発表した。2026年6月30日までの短期契約となった。 2024年6月を最後に日本代表から遠ざかっている冨安は度重なるケガに悩まされており、昨年10月5日のサ ...
U-18日本代表に選ばれたMF福島和毅(神村学園高/福岡内定)も、夏冬連続と日本一をかけた戦いになる高校サッカー選手権に弾みをつけたい考えを話した。 ゲーム形式の練習でアンカーポジションに入った福島は、山口智監督から具体的なアドバイスを何度も受けていた。「前から追うときに方向付けをしないとというところで自分が入れ替わられてしまったので、そこでアドバイスをもらいました」。 ハイレベルな仲間たちとの練 ...
MF久保建英所属のソシエダは今月14日、今季からトップチームを率いていたセルヒオ・フランシスコ監督が退任し、年内はBチームのジョン・アンソテギ監督が暫定的に指揮を執ることが決まったと発表した。なお、アンソテギ監督はラ・リーガ2部に所属するBチームの指揮を継続する方針で、異例の“週3試合”を戦う可能性があるようだ。 ソシエダは今季、昨季のBチームを2部昇格に導いたフランシスコ監督がトップチームの監督 ...
[12.15 インカレ決勝ラウンド第2節 大阪体育大 6-0 仙台大 J-GREEN堺] 仙台大は関東の強豪・桐蔭横浜大を破って決勝ラウンド進出を果たすも、2試合で10失点と力の差を見せつけられる結果で最終節を待たずにグループリーグ敗退が決まった。主将DF前田航星(3年=鹿島ユース)は「自信を持って勝てるようなチーム作りをもう一回していきたい」と話し、最終節を消化試合にはせず来シーズンに繋げていく ...
[12.15 インカレ決勝ラウンド第2節 筑波大 4-0 東海大 ギオンス] 日程が被りながらも、どちらの舞台でも躍動を誓った。インカレに出場している筑波大のMF矢田龍之介(1年=清水ユース)は、今月下旬に行われる「IBARAKI Next Generation Cup2025」(ケーズデンキスタジアム水戸/茨城)に参加するU-22日本代表メンバーに選出された。 2028年ロス五輪を目指す大岩剛監 ...
[12.15 インカレ決勝ラウンド第2節 関西学院大 3-1 高松大 J-GREEN堺] 前日に母校が果たしたプレミアリーグ復帰も刺激に、全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)で決勝ラウンド初ゴールを奪ったが、1-3で敗れた。米子北高出身の高松大FW久徳庵道(1年)は「後輩の結果は嬉しいことだけど、自分が負けてしまったことは本当に悔しい」と率直な思いを口にしつつ、切り替えて最終節に臨んでいく考え ...
ガンバ大阪の本拠地パナソニックスタジアム吹田に「プロ野球界のスター」が登場し、ファンの注目を浴びている。 クラブは15日に公式X(旧ツイッター/@GAMBA_OFFICIAL)を更新。「今シーズン限りで現役を引退され ...
[12.15 インカレ決勝ラウンド第2節 阪南大 1-1 常葉大 ギオンス] Jリーグの舞台を経験した男が、インカレで躍動を誓った。阪南大FW中田有祐(3年=仙台ユース/27年仙台内定)は前半33分の先制ゴールをアシスト。特別指定選手としてベガルタ仙台の活動に参加し続け、インカレから阪南大に帰還。「よりレベルの高いところに身を置いていた。プレーだけじゃなくて、チームを引っ張っていく姿勢などで責任感 ...
第74回全日本大学サッカー選手権(インカレ)は15日に決勝ラウンド第2節を開催し、関東大学リーグ王者の筑波大と関西学生リーグ王者・関西学院大の決勝トーナメント進出が決まった。 A組では筑波大が東海大との関東勢対決に4-0の快勝を収め、グループ内唯一の2連勝で8強入りが決定。白星発進を飾っていた阪南大は常葉大と1-1で引き分けて突破確定はGL最終節に持ち越しとなった。なお東海大はGL敗退が決まった。
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