【読売新聞】 航空会社のスターフライヤー(北九州市)は10日、コロナ禍で運休した北九州―台北線の定期便の運航を、来年秋頃に再開すると発表した。コロナ禍後、国際定期便を再開するのは初めて。拡大する訪日客需要の取り込みを図る。 2018 ...
【読売新聞】 関西の百貨店が来年の初売りに向けて、福袋の準備を進めている。高額ながらも特別な雰囲気が味わえる「体験型」を充実させる一方、物価高を意識してお得さをアピールする福袋も目立つ。(相間美菜子) 近鉄百貨店は、人生を映画化する ...
【読売新聞】2025年も残り21日です。今年は、6~7月のトカラ列島周辺での群発地震、7月30日のロシア・カムチャツカ半島付近を震源とする地震での津波警報の発表、11月9日の三陸沖の地震に続き、12月8日には青森県東方沖を震源とする ...
【読売新聞】 カーリングのミラノ・コルティナオリンピック最終予選(カナダ)で、1次リーグを2位通過した女子日本代表(フォルティウス)は11日(日本時間午前)の決定戦(プレーオフ)第1戦で同1位のノルウェーに勝てば、日本女子として8大 ...
【読売新聞】 【ケロウナ(カナダ)=浜口真実】カーリングのミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選で、男子の1次リーグ最終戦が10日、カナダ・ケロウナで行われ、SC軽井沢クが主体の日本が中国に9―6で勝利した。1次リーグを通算5勝2敗の3 ...
【読売新聞】 カナダのケロウナで行われているカーリングのミラノ・コルティナオリンピック最終予選で、8大会連続の五輪出場を目指す女子日本代表が10日(日本時間11日)決定戦(プレーオフ)第1戦でノルウェーと対戦。勝てば日本の五輪出場が ...
【読売新聞】 政府・与党は2026年度税制改正で、超富裕層に追加の税負担を課す年間所得の目安を現行の約30億円から約6億円に引き下げる方向で最終調整に入った。年内にまとめる税制改正大綱に盛り込み、27年からの適用を目指す。年間所得が ...
【読売新聞】 安定した安価な電源を確保し、経済を活性化させる意義は大きい。原子力発電所は、脱炭素化社会の切り札ともなる。再稼働を着実に進めていくことが重要だ。 北海道の鈴木直道知事は、北海道電力・泊原発の再稼働に同意すると表明した。
【読売新聞】 生活保護費を2013年から3年間、大きく減額していたのは違法だ、とした今年6月の最高裁判決を受け、政府が救済策をまとめた。 それによると、物価の下落を反映した当時の引き下げ率(4・78%)を見直して2・49%にまで縮小 ...
【読売新聞】 大手自動車メーカーのデザイナーから陶芸家に転身した東松山市の畠山 圭史 ( よしふみ ) さん(60)が、13日から地元では初めての個展を開催する。知人の死をきっかけに作ったという代表作も披露しており、「仕事と暮らしの ...
【読売新聞】 東京は敗戦まで国内最大の「軍都」だった。飛行場、軍需工場、練兵場……。80年を経て大半が姿を消したが、いまも戦災の記憶をとどめる痕跡がある。生き証人と「無言の証人」を訪ねた。 コンクリートの壁面には、無数の弾痕が痛々し ...
【読売新聞】複数の県職員へセクハラに当たるメッセージを送ったとして、福井県の杉本達治前知事が辞職したのに伴う知事選(来年1月8日告示、25日投開票)を巡り、県議会の最大会派・自民党県議会は10日、元副知事の山田賢一・越前市長(67) ...