女子決勝で、2018年平昌、22年北京五輪代表の27歳・鬼塚雅(ISPS)が、174・00点で今季初優勝を飾った。W杯では19年12月のBA以来、6年ぶりの頂点で、スロープスタイル(SS)と合わせて通算4勝目。18歳の村瀬由徠(TOKIOインカラミ) ...
不整脈の一種である洞不全症候群のリハビリ中にパーキンソン病と診断された歌手の美川憲一(79)が先ごろ、都内で会見を開き、病状を説明した。
プロ野球・巨人の石塚裕惺内野手が、武者修行中のオーストラリアで放った一撃に反響が相次いだ。13日、ブリスベン・バンディッツとのダブルヘッダー第1戦で飛び出した3号アーチがファンを驚かせた。
フランクフルト はここまでリーグ戦13試合を戦い、6勝3分け4敗の勝ち点「21」でリーグ7位につけている。しかし、直近の公式戦4試合は未勝利が続いており、最後の勝利は11月22日に行われた第11節のケルン戦。ここで嫌な流れを断ち切ることはできるか。
2012年のセ・リーグ最終戦。巨人・坂本勇人は初の個人タイトル獲得のチャンスを迎えていた。その時点で最多安打だった長野久義とは3本差だったが、坂本は猛打賞でシーズン173安打となり、長野とともにタイトルを分け合った。そして長野も心から坂本を祝福した。
2025年から加入した巨人の新外国人、トレイ・キャベッジは、好不調の波があったものの、打率.267、17本塁打、51打点の成績を残して、チームトップの本塁打数と打点を記録した。その一方で、思わず「まさか!」と目を疑いたくなるような珍プレーや珍パフォー ...
「新馬戦」(13日、阪神) 2番人気のダノンハドソン(牡2歳、父レイデオロ、母ダノンチェリー、栗東・池江)が、最後方追走から3角で一気に動いて先頭に立つと、最後は外から並び掛けてきた1番人気アルジェンテーラとのたたき合いを首差で制した。
C・デムーロは「スタートが良かったので逃げる形になりましたが、道中をリズム良く走って、直線はいい瞬発力がありました。いい素質を感じます」と高く評価。庄野師は「まだ口向きの難しさなどに課題があって、全体のバランスも幼いので、そのあたりを修正していければ ...
一見スノボでも固定具なし 南砺市 観光協会は、五箇山(上平)の伝統的な雪遊び道具「ベンタ」を現代風にアレンジしたスノーアクティビティ「BENTA」を体験できるイベントを来年2月7日に南砺市井波の閑乗寺公 ...
富士通が骨格の動きを人工知能(AI)で分析する技術を複数のスポーツで展開し始めた。国内のゴルフレッスンスタジオで同技術を活用したソフトウエアを導入しているほか、フィギュアスケートの全日本強化合宿のトレーニングでも技術が使われた。「感覚」に頼らない、デ ...
トートバッグの専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」が、子どものためのチャリティーオークションを実施している。無地のトートバッグに、俳優やスポーツ選手らがイラストなどを描き「たった一つのバッグ」に仕上げて提供。落札金額(手数料別)の総額が公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」を通じ ...
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