アメリカ・パーソンズ美術大学卒業後、ニューヨークの広告会社やジェイ・ウォルター・トンプソン(現・VML)で経験を積み、現在はヘルスケア企業のキャンサースキャンでクリエイティブディレクターを務める郷司実さん。多様性の中で磨かれた視点と、謙虚さを忘れない ...
CM総合研究所(東京企画)が毎月調査する「CM好感度」ランキングの2025年11月度が発表され、日本マクドナルド「三角チョコパイ」が10月に続いてCM好感度総合1位に輝いた。通算8度目の総合1位で、CM好感度165.3P‰は同社のCMで自己最高スコアという。白樺が生い茂る公園で、伊藤沙莉とHANAのCHIKAが三角をモチーフにしたダンスをするCMだ。
大正製薬は、電通、電通デジタルとの協業により、Amazon Adsをフルファネルで活用し、マーケティングROIの向上に取り組んだ。Prime ...
坂本選手は世界選手権三連覇(2022~2024年)を達成し、2025年大会でも銀メダルを獲得。また前大会の北京オリンピックでは銅メダルを獲得し、国内外の主要大会で多くの功績を残してきた。
ブルーマングループは、1987年、ニューヨークの路上で、青く塗った3人の親友による常識破りのパフォーマンスから始動。2007年に日本に初上陸し、六本木でのロングランを皮切りに公演を重ね、2025年には累計観客動員100万人を達成している。
番組の主人公・安部礼司は“日本一平均的なサラリーマン=アベレージ”という設定。彼と家族、そして癖の強い同僚たちの日常を通して、憂鬱な週末の終わりにさりげなく背中を押してくれる物語が紡がれる。
ロッテは、ビックリマンの「悪魔VS天使」シリーズ40周年を記念し、新たなキャンペーンを12月16日から開始する。このキャンペーンでは、生成AI技術を駆使し、ユーザー自身の顔写真をビックリマン風キャラクターに変換した名刺を作成できるサービスを提供する。
日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)は12月11日、JPMアワード2025のうち「インストアマーケティング部門」と「プロモーションプランニング部門」の受賞結果を発表した。店頭施策のデザイン性・機能性を評価するインストアマーケティング部門、企画力を競うプロモーションプランニング部門ともに、今年度も多様な企業の取り組みが入賞した。
日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)は12月11日、「JPM The Planner 2025」に、電通プロモーションプラスの菊池雄也氏が選ばれたことを発表した。Web動画やテレビCM、販促キャンペーンなど、常に予定調和を裏切る新鮮な驚きを探り続けた数々の企画業務とその成果が高く評価された。
サントリー食品インターナショナルがBSチャンネル「BSよしもと」で提供する60分番組「京都福寿園 伊右衛門 presents レイザーラモンRGのあるある60分一本勝負 in 京都」が12月14日に放送される。
12月12日に毎年恒例の「今年の漢字」が発表され、「熊」が選ばれた。これは日本漢字能力検定協会が主催するキャンペーンで、その年の世相を表す漢字一字を全国から募集し、応募数が最も多かった漢字が選ばれる。今年の応募数は18万9122票で、「熊」には2万3346票が寄せられた。この発表に対して「X」(旧Twitter)では様々な反響があり、「今年の漢字は流行語大賞と違って納得感がある」「北海道民として熊 ...