来年1月4日の東京ドーム大会で引退する棚橋弘至は、12月19日のGメッセ群馬・展示ホールCで高橋ヒロム、同21日の栃木・ライトキューブ宇都宮大会でエル・デスペラード。同22日の後楽園ホール大会で藤田晃生と、いずれもメインイベントの30分1本勝負でシン ...
オールスターは1993年のJリーグ開幕から07年まで毎年シーズン中盤の夏場に開催。08、09年は日韓の選抜チームによる対戦となったが、10年から休止となっていた。
日本スケート連盟の湯田淳スピードスケート強化部長は14日、第4戦で2種目を制した女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)について「例年より仕上がりが遅れていた中、徐々に本来の力を取り戻す形で上げてきた。2月に向けていい流れに乗った」とミラノ・コルティナ ...
5戦中、ここまで2連敗の日本は、フライ級王者・野田蒼が登場し、必勝を期したが、中国のズンイェンに延長判定2-3で敗戦。これにより3連敗となり、チームとしての負け越しが決定した。
BreakingDown18(14日、さいたまスーパーアリーナ/コミュニティアリーナ)第18試合はバンタム級タイトルマッチ、キックルール。王者の大野篤貴にとっては初めての防衛戦で、相手は〝大阪喧嘩自慢〟リキとなった。試合は延長戦でも決着がつかず、異例 ...
BreakingDown18(14日、さいたまスーパーアリーナ/コミュニティアリーナ)BreakingDown ...
BreakingDown18(14日、さいたまスーパーアリーナ/コミュニティアリーナ)第8試合はバンタム級ワンマッチ、キックルール。大阪喧嘩自慢のダイスケの後輩・ボクと〝悪童〟レオが対戦。ボクが開始5秒でダウンを奪うなど打ち合いを制し、5-0で判定勝 ...
地元・浜松で知名度抜群の関谷に対し、同じ浜松出身の〝やばいニキ〟野嶋が対戦に名乗りを上げた。野嶋はクラブで、自身の父と喧嘩になった際、セキュリティーだった関谷が仲裁に入ったことで因縁があると主張していた。実力は未知数だったが、RISE6戦3勝の戦績を ...
賢民は「いい相手を用意してもらった。必ず一番会場を爆発させて、必ずフィニッシュします」とKO決着を宣言。対する細川も「ばっちり仕上げてきました」と自信を見せ、「MMAルールでも僕の打撃が通用することを証明したい。ぶっちぎりKOします」と、打撃での圧倒 ...
注目の試合順は、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロンが、NEVER無差別級王者・EVILに挑戦するプロレスデビューは第5試合。 IWGP世界ヘビー級王者・KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とIWGP ...
高見がWBAベルトを獲ったことを知ったサンディアゴはSNSで「統一戦をやりたい」と直接メッセージを送り、自身のプロモーターに「なんとか今年の最後に試合を組んでほしい。私の夢を実現させたいと思った」と対戦を熱望。ところが高見は、メッセージを無視していた ...
大相撲の元横綱、白鵬翔さん(40)が15日、東京都内のホテルで開かれた「HEROs AWARD ...