土岐市にある障害者支援施設「県立はなの木苑」で起きた職員による虐待事案について、原因を調査した第三者の検証委員会の報告書が公表されました。「不適切な支援や虐待が見過ごされ、蔓延する風土があった」と分析しています。
ことし11月に開催された聴覚障害者の国際スポーツ大会、東京2025デフリンピックの水泳競技で3つの銅メダルを獲得した岐阜市の県立岐阜商業高校2年の串田咲歩さんに岐阜県と岐阜市は19日、快挙をたたえる栄誉賞を贈りました。
県警によりますと、県内のコンビニで2024年に「客が騙されて電子マネーを購入しようとしている」といった内容の通報が112件あり、そのうち109件が通報によって水際で防がれたということです。 ※株式会社ファミリーマート 東海第3リージョン 牧原 聡部長 ...
警察によりますと、4人は ことし10月1日の未明、海津市平田町の南濃大橋から羽島市桑原町にかけての県道で、オートバイと原付バイク4台に分乗して暴走行為をした疑いが持たれています。
クニちゃんこと平野紙器社長の平野訓弘さんがゲストをむかえて、昭和の良き時代を振り返りながら思い出話に花を咲かせる番組です。 2025年は、昭和100年・戦後80年と節目となる年でした。
岐阜県内の各市町村首長が出演し地域の魅力を紹介したり、お笑い芸人による岐阜グルメや地域エピソードトーク、ご当地ソングの紹介などを通して、岐阜県に『住んでみたい』『暮らしてみたい』と思ってもらえるような内容もりだくさんでお届けします。
養老鉄道の20代男性社員が運転士の免許を持っていないにも関わらず列車を運転していた問題で、中部運輸局は17日、再発防止策をまとめ報告するよう求める改善指示を出しました。養老鉄道は男性を懲戒解雇していることを明らかにしています。
18日午後、岐阜県土岐市の交差点で乗用車とオートバイが衝突し、オートバイを運転していた72歳の男性が死亡しました。 事故があったのは、土岐市妻木町の県道と市道が交わる交差点で、18日午後1時ごろ、乗用車とオートバイが出合い頭に衝突しました。
「義足パパ」を名乗る大塚さんは現在36歳で、17歳で右足の骨にがんを患い、抗がん剤治療を続けてきましたが、3年前に病状の悪化で右足の膝上を切断。その後、同様の境遇の人を勇気づけようと、義足での生活の実情や障害との向き合い方について若い世代に伝える活動をしています。
年末年始の地域安全運動と年末の交通安全県民運動に合わせ、元プロ野球・中日ドラゴンズの山﨑武司さんが18日、県警本部の一日交通部長に委嘱され、自転車事故の防止を呼びかけました。
自動運転バスの実証実験を続けている岐阜市は18日、レベル4=特定条件下での完全自動運転=が可能な新型車両を来年1月17日から運行すると発表しました。
福女チャレンジは、恵那市大井町にある市神神社で毎年1月7日に開かれる伝統行事「七日福市」のにぎわいを取り戻そうと、地元関係者らがこの秋に実行委員会を立ち上げて企画したものです。
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