246回のグランプリ出場と67回の表彰台獲得を誇るベテランであるボッタスは、今年はメルセデスのリザーブドライバーとして古巣に戻ったが、2026年のF1新時代に向けて新規参戦するキャデラックと契約した。
またボッタスを起用するキャデラックはいよいよ迎える新規参戦に向けて、アピールに余念がない。前述のボッタスのメッセージの後には、キャデラックF1公式アカウントで「時は来た」とボッタスの写真と共に投稿している。