「えひめ防災週間」に合わせ、17日、西日本豪雨で被災した宇和島市の中学校では、体験型の防災講座が開かれました。 1つ7・5キロの重りを両足につけて歩くのは、宇和島市吉田中学校の生徒。 この重りにより、水深50センチで歩くのと同じような体験ができます。
クリスマスの温かいひとときを過ごしてもらおうと、キスケグループが運営するシャトレーゼ今治駅前店が、16日、今治市の「鳥生地域食堂れんこん」で、地域の子どもたちにクリスマスケーキを贈りました。