「えひめ防災週間」に合わせ、17日、西日本豪雨で被災した宇和島市の中学校では、体験型の防災講座が開かれました。 1つ7・5キロの重りを両足につけて歩くのは、宇和島市吉田中学校の生徒。 この重りにより、水深50センチで歩くのと同じような体験ができます。
クリスマスの温かいひとときを過ごしてもらおうと、キスケグループが運営するシャトレーゼ今治駅前店が、16日、今治市の「鳥生地域食堂れんこん」で、地域の子どもたちにクリスマスケーキを贈りました。
伊予消防等事務組合の消防本部に所属する40代の職員が、同僚職員に対して暴行やパワハラなどをしたとして、17日付けで減給の懲戒処分となったことがわかりました。
愛媛県議会は17日に最終日を迎え、12月補正予算案など28議案を可決し、閉会しました。 県の12月補正予算は、物価高騰や防災・減災対策などの追加分を含めた一般会計の総額がおよそ551億4000万円です。
17日、新居浜商業高校で地元企業を知るワークショップがありました。 eatが愛媛県内の高校などを対象に取り組んでいて、新居浜、西条、四国中央の企業合わせて27社が参加しました。
今治市で干支の「午」をかたどったガラスの置物作りが行われています。 1100度を超える窯から生み出される透明な輝き。 11日、今治市のガラス作家・梶川泰臣さんの工房では、2026年の干支「午」をモチーフにしたガラスの置物の製作が進められていました。
17日、松山市の双葉小学校で、地元の冬の味覚「ブリ」を使った食育の授業がありました。 全国で美容クリニックを展開する「TCB東京中央美容外科」と、料理研究家の中村和憲さんが合同で行いました。
大洲城で年末恒例のすす払いが12日行われました。 大洲市内の歴史愛好家ら約30人がボランティアで参加し、笹ぼうきを使って天守閣の軒下などに溜まったホコリやゴミを払い落していきました。 そして、高い場所には高所作業車が活躍。
16日、西条市内の小学校では、陸上養殖されたサーモンが給食に初登場しました。 身の食感を味わえるよう、メニューは北海道などの郷土料理「ちゃんちゃん焼き」に。 子どもたちの反応は…。
2024年から県が進めてきたマサバの完全養殖。 出荷が始まり、16日から愛媛県内の飲食店で提供が始まりました。 期待のニューフェイス、その味は? 銀色に輝きながらいけすを泳ぐマサバ。こちらはすべて人の手で育てられた完全養殖のマサバです。
おもちゃとうたいながら実弾を入れると本物の拳銃と同じように発射できるとして、2025年7月から警察庁が全国的に回収を呼びかけている回転式拳銃「リアルギミックミニリボルバー」。
12月24日(水)よる9時50分松山市 野志 克仁市長 ...
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