【上士幌】定例会は１６日に再開。佐藤泰将副町長は、企業振興促進条例に係る補助金について、一部の事業者に対し、過年度の３カ年分にわたり、誤って過少の補助金を支出していたことが判明したと説明。「町民 ...

白樺学園高校野球部の寄宿舎「晃南寮」を利用する部員たちは、大雪に見舞われた１５日、帯広市内の寮周辺の住宅街で雪かきボランティアを行った。臨時休校で部活動もなかったことから、自主的に取り組んだ。

ＪＡ全農は８日、開催中の「世界ジュニアＢカーリング選手権大会２０２５（フィンランド・ロホヤ）」で、ジュニア日本代表選手を「ニッポンの食」でサポートすることを発表した。 日本選手が ...

【幕別】定例会は１６日に再開。町は７５歳以上を対象にした後期高齢者医療制度の保険料に関し、年金からの天引き（特別徴収）の加入者７３人分の計７８万３６００円が徴収されていなかったことを明らかにした ...

【足寄】定例会は１６日午前１０時に再開。灯油価格の高騰に配慮し、町内の高齢者、障害者、一人親の計３００世帯に商品券２万円分を配る「冬の生活支援対策事業」６２０万円など今年度一般会計補正予算を可決 ...

政府が経済対策として全国の自治体に推奨する「おこめ券」の配布について、現時点で十勝管内の自治体で配布を決定したのは豊頃のみで、全体の約３割に当たる６町村はおこめ券ではなく商品券などで対応する方針... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

【音更】音更町は、既存の道の駅おとふけ（なつぞら２）の南側に増築棟を建設する方針を明らかにした。総事業費は１５億４５００万円で、増築棟は鉄骨平屋、床面積約７９４平方メートル。既存棟（鉄骨平屋、床 ...

帯広市内の大昭寺（大正本町本通１）で１７日午後６時から、三遊亭ふう丈さんによる落語会が開かれる。地域住民ら有志でつくる、大正で落語を聴く会実行委員会の主催。本堂を会場に約１時間、２席ほどを予定し ...

◆日本生命保険相互会社の木本直宏執行役員サービス企画部長兼医事研究開発室長が来社 １２日、来帯あいさつで十勝毎日新聞社を訪れた。 木本氏（５１）は、同社で国が管理してい ...

◆北海道ホテル共栄会（高橋弘史会長、８７社）の役員会・忘年会 １５日、帯広市内の同ホテルで開かれた＝写真。 同会は同ホテルの取引先などで構成する。忘年会には５４人が出席 ...

【新得】定例会は１６日午前１０時に再開。人事院勧告に基づき職員らの給与などを引き上げるため、関連条例の改正と、給与など５４５０万円を追加する今年度一般会計補正予算など議案７件を原案通り可決した。

【音更】音更町は、企業版ふるさと納税を活用して十勝川温泉地区に建設予定の子ども向け屋内遊戯施設（１８００～２２００平方メートル）を、ハナック（大型花時計）の南側にある十勝が丘公園多目的広場（約９ ...