だんだんと季節が秋から冬に移り変わり、寒い日も増えてきている中、運よく暖かい日に恵まれたので「Nikon Z R」を持ち出してスナップムービーを撮影してみました。 使用したレンズは「Leica ズミクロン R50mm F2 フード組込 (R-Only ...
デジタルカメラを所有するユーザーの99パーセントのカメラには撮影結果を確認したり設定を変更するために”背面モニター”が搭載されているでしょう。もちろん当たり前の事です。しかしながら今回ご紹介するカメラ『Leica ...
大菩薩峠は、樹林帯から稜線、草原まで風景の幅が広く、ズームが欲しくなる場所です。 しかし、あえて35mm一本で歩いたことで、 写真の“解像度”ではなくカメラ、レンズに対する自身の解像度が高まる体験をしました。
11月よりスタートした「FUJIFILM 2025年末キャッシュバックキャンペーン」はご存じでしょうか。
「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」を選んで良かったと思った理由の一つに画角の広さがあります。 広角の24mmではこの写真のように鉄塔がダイナミックに撮影が出来ました。
Z5IIは、ニコンのフルサイズミラーレス機の中でも、特にバランスの取れた一台です。 派手さはありませんが、堅実な描写力と、手に馴染む操作系が魅力。 エントリー層からハイアマチュア層まで幅広いユーザーに対応する新しいスタンダードモデルと言えます。
『RF16-28mm F2.8 IS STM』は名前からわかる通り、STM(ステッピングモーター)を採用しています。 静かかつ滑らかにピントが合います。 人ごみの中での駆動音は意外とい目立つため、静音仕様のレンズは助かります。
Leica Q3が発売してから2年と少し、ついに2025年11月に「 Leica Q3 monochrom」が登場しました。 現行で発売しているほとんどのデジタルカメラはカラーをメインと しており設定からモノクロに変更できるものが多い中、 ...
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの超望遠レンズとα7Vの組み合わせは、動く被写体の撮影で極めて有効です。 α7Vは部分積層型CMOSセンサーにより、動体撮影時のローリングシャッター歪みを効果的に抑制します。
特に注目すべきは、新しくなった画像処理エンジン「BIONZ XR2」と、スタンダード機への搭載は夢だと思っていた「部分積層」センサーの採用です。 これらがもたらす恩恵を想像するだけで、撮影の悩みだったあれこれが解消される予感がします。