[Alexandros]が12月13日(土)・14日(日)の2日間にわたりTOYOTA ARENA TOKYOで開催した「[Alexandros] 15th Anniversary VIP PARTY '25」。15th Anniversaryと冠してはいるものの、インディーズデビューから15周年というのは当人たちからすれば「気づけば」「そういえば」くらいのテンションだったようで、それよりも「VI ...
僕の中で「爆豪は泣き顔を見られたくない人」という想いがあって。最初、それを飛び越えて泣いてしまった、という解釈で演じたら、音響監督の三間(雅文)さんから「泣きを見せにいっている」と言われたんですよ。ああ、そうかと。飛び越えようとするあまりアピールっぽ ...
緑黄色社会の新曲“風に乗る”が、2026年3月13日(金)公開の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の主題歌に決定した。
キャラクターが作品の中で生きていると感じてもらえることが一番ですけど、ほかの表現との違いはそこまでないです。だって、マイクの前で動いちゃいけないわけじゃないし、キャラクターと同じ表情や感情にならないとその声は出せないですから。以前、三木眞一郎さんがお ...
やはり「アルバム」は素晴らしい。もし万が一にでも、映画『ゴールデンカムイ』主題歌“輝けるもの”1曲だけを聴いている人がいたら、『光学』のために約1時間用意して、この作品に没入してほしい。再生した瞬間、宇宙からの交信のような澄んだ音色に心を掴まれ、目眩くACIDMANの世界が幕を開ける。これは「体験」するアルバムだ。 大木伸夫(Vo・G)本人がコメントしているように「相変わらず」人間、生命、宇宙、そ ...
Blue Mashのライブは、毎回どこに着地するのかわからない。 演奏が少し崩れる瞬間も、感情が先走ってしまう瞬間も、すべてがその場限りの“ライブ”である。その危うさに、観る側は自然と身を委ねてしまう。
12月19日発売のCUT1月号には、西島秀俊さん×市川染五郎さんの対談インタビューを掲載しています。 明日からプライム・ビデオで独占配信が始まる、湊かなえの同名小説を原作とするドラマ『人間標本』。宿命の父・史朗と息子・至を演じるのは、活躍の場を世界へと広げている西島さんと、今回現代ドラマに初挑戦した歌舞伎界のホープ染五郎さん。インタビュー中に「互いのトーンが似ている」と語ってくれたおふたりに、互い ...
“虹”、“決意の朝に” 、“千の夜をこえて”など、時代を超えて愛され続ける名曲を残しているAqua Timez。そんな彼らの期間限定再結成が終わりを迎える。この再結成で彼らが示したかったものとは一体なんだったのか──その記録を記事として残しておくべく ...
HANAが、2月25日(水)に1st アルバム『HANA』をリリースする。アルバム発表にあわせて新たなアーティスト写真も公開された。
デクの成長は本当に速くて。ひたすら彼を追いかけていく日々でした。デクは他者の長所を見つけるのが得意なのに、自分はまだまだ……と思っちゃって。そんなふうに僕も自分に自信を持つことができなかったんですけど、デクの発する言葉に勇気をもらって、自分にも可能性 ...