今日17日(水)は北海道から近畿、沖縄は気圧が低下。明日18日(木)以降も気圧のアップダウンが激しく、特に21日(日)は北海道から近畿にかけての広い範囲で影響度が大きくなりそうです。その後も気圧が上がったり下がったりするため、頭痛やめまいなど体調にご ...
今日17日は北海道の日本海側を中心に雪でふぶくでしょう。札幌は5日ぶりに最高気温0℃未満の真冬日になりそうです。東北も日本海側を中心に雪や雨でしょう。関東から東海は午前中は晴れ間の出る所もありますが、午後は雨の降る所がありそうです。近畿から九州は日本 ...
12月16日23時13分、熊本県阿蘇地方の深さ10キロメートルを震源とするマグニチュード3.3の地震があり、熊本県阿蘇市で最大震度2の地震が観測されました。
岩手県大船渡市の山林火災(2025年2月)で焼けた「被害木」について、利用の可能性を探る県の検討会が、12月16日に開かれました。 専門家が「劣化が進まないうちに伐採や利活用をするべき」と指摘しました。
気象庁などは、河川の氾濫といった4つの災害を5段階のレベル分けで示すなどした新たな防災気象情報について、2026年5月下旬から運用を始めると発表しました。
12月8日夜発生した青森県東方沖を震源とする地震で、高架橋に被害が出たJR八戸線では、16日時点でも全線で運休が続いています。 洋野町では通学が困難になっている高校生の足を確保しようと、無料のバスの運行を始めました。
岩手県内で震度5強を観測した地震から1週間が経過し、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の呼びかけは、12月16日午前0時で終了しました。 県民からは、備えの意識を継続したいとの声が聞かれました。 12月8日に発生した青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震で、気象庁はより大きな地震への備えを呼びかける「後発地震注意情報」を初めて発表しましたが、1週間が経過した16日午前0時にその呼びかけ ...
気象情報は、日々の気温や天気の移り変わりだけでなく、いざという時に私たちの命を守ってくれる大切な知識の宝庫です。今回の「冬将軍」のユニークな解説や、新しくなる防災情報のように、天気コーナーに少し注目してみるだけで、暮らしに役立つ発見があるかもしれません。
気象庁は、津波警報などを発表する際に津波予報区の地域を分かりやすく伝えるため、会見などで市町村名を明示することにしました。
気象庁などは、現在の警報や注意報などの防災気象情報を見直し、2026年5月下旬から新たな情報の運用を始めると発表しました。 『大雨』や『河川氾濫』など4種類の災害ごとに警戒すべきレベルを5段階で示すほか、新たにレベル4に相当する情報として『危険警報』が創設されました。 【金子 国交相】 「5段階の警戒レベルに合わせて分かりやすく災害の恐れを伝えるもので国民の避難等の行動につながることを意識して見直 ...
12月16日の山陰地方はいったん天気が回復しましたが、17日は低気圧の影響で各地で断続的に雨が降る見込みです。 この時間は、気象庁などがきょう発表した新たな防災情報についてお伝えします。
・17日は不安定な天気局地的に強い雨も ・週末は気温上昇 詳しくは動画をご覧ください。 ※【光岡香洋気象予報士のお天気解説】は平日に配信しています(番組編成等の都合で休止の場合あり)。翌日の午後6時40分ごろまで配信予定です。
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