一般社団法人平塚歯科医師会(萩原正明会長)の地域連携室では、自宅や入居施設などで受けられる訪問歯科診療事業を実施している。これは、同会が平塚市や大磯町・二宮町と協力した取り組みで、高齢社会の折多くの人が利用している。ほかにも、障がい者歯科診療所、休日 ...
同日から20日までの、同運動に合わせて開催されたもので、当日は50人超が参加。茅ヶ崎市交通安全対策協議会の副会長を務める、塩崎威副市長が「年末に向けて人も交通量も多くなり、事故が増える。事故の無いまちで、健やかに正月を迎えよう」とあいさつ。自転車事故 ...
日本におけるボサノバの第一人者として知られる、小野リサさんのコンサート「WinterMusicJourney」が来年2月22日(日)、寒川町民センターホール(宮山165)で開催される。午後3時30分開演(3時開場)。現在申し込み受付中。
中海岸太鼓の会の演奏からまつりがスタートし、利用団体の発表が同館の1階、3階のステージで披露されると多くの観客が集まった。屋外には飲食ブースが設置され、模擬店の焼きそばや弁当販売などに列ができるなどにぎわっていた。
今回、国際的な玄関口である羽田の地から、日本の伝統文化を発信したいという強い思いから、丸山会長がイベントを発案。この「誰でも参加しやすい盆踊りを羽田エアポートガーデンで開いて、国内外問わず多くの人に来場してもらい、和装に親しんでほしい」という思いに、 ...
「ほとんどの親が茶道の初心者だった」(小林さん)というが、岩本会長は「子どもたちの成長を祝いたい、日本の文化を伝えたいという熱心な姿に感銘を受けた」と指導を引き受け、2カ月にわたって茶道を指南した。この日のお茶会は、岩本会長のもとで学んだメンバーたち ...
当日は「厚木と毛利氏の関係から歴史を紐解く」をテーマに、歴史作家で多摩大学客員教授を務める河合敦さんを講師に招き基調講演が行われるほか、パネルディスカッションでは、日本城郭協会理事の小和田泰経さん、毛利博物館館長の柴原直樹さん、俳優の村井美樹さん、お ...
「あんべいな」は、オーナーの出身地・秋田の方言で「塩梅がいい」「具合がいい」という意味を持つ。その名の通り、地域にとって「ちょうどいい」居場所になってほしいという想いが込められている。
この教室は同小PTAが、PTAと学校で学区内で進められている「こども110番の家」事業を知ってもらうために実施された。110番の家は、小学生のいる家庭だけでなく、地域の店舗や一般家庭に声を掛け、登録してくれた家に看板を設置してもらい、非常時の避難先と ...
市内の医療機関が患者の安全に関するさまざまな事例や情報、取り組みなどを共有することで、市全体の医療安全の向上を図る研究会。市立多摩病院(多摩区宿河原)の長島悟郎病院長が主導して5月に第1回が行われ、今回が2回目。
今夏に市内の子どもたちが昆虫に触れた体験や専門家による最新の研究成果などを展示する「児童・幼児の指導者のための昆虫文化展」が相模原市立総合学習センター(中央3の12の10)で開催されている。12月27日(土)正午まで。主催は「昆虫文化を子供たちに伝え ...
昨今被害が増加する警察官をかたった特殊詐欺の被害を防ごうと、中区の簑沢地域ケアプラザで12月13日、防犯演劇が行われた。上演したのは、演劇や歌などで社会問題を世の中に伝えている団体「表現のチカラ」。